横浜東バスケＯＢ会

今年２月から準備をして参りました５０周年記念式典が
遂に本番を迎えることになりました。






会場は、川崎日航ホテルにお願いを致しました。
（川崎商工会議所勤務の斎藤氏依頼）






８月３１日（土）の昼下がりは暑く燃えたぜ!!!


１期生で元顧問の寺居氏からの話から始まりまして、
この式典開催における裏方の紹介までして頂き、誠に光栄です。










皆様からの参加費・寄付金で、現役の皆さんに使って頂きたく
応断幕・タオルを贈呈させて頂きました。
現役の皆さんには、東でバスｊケをやるからには生涯思い出に
残る活躍や活動をして頂きたいと思います。











そして、乾杯の音頭は、元校長である鈴木氏にお願いを致しました。





１期から５０期（現役）となると子供・孫のような年齢差にはなりますが
それを超えた伝統や絆を育んでこれからも行けたらと思います。




懐かしさに皆さんお話に夢中になっておりまして、開催して良かったと思える
シーンの１つでもあります。






やはり現役時代共にプレーした上下２つの先輩・後輩は、懐かしく話も
弾みますよねぇ～！


古の頃は、ＯＢ会の活動が毎週土曜日の夜に母校の体育館に集合して
バスケで遊ぶのですが、午後から現役の練習相手になって頂き、
私の代（１４期）は、６期～１１期の先輩方が入れ替わり立ち代りにいらして
下さいましたので恩義があります。






私も三十路までは一緒に練習をしてましたが、加齢による体力の衰えで
縁遠くなり、今では芝刈りに方に転向しております。





皆さんの歓談の様子は、まるで高校生に戻ったかのような無邪気な
ほほ笑みの表情も中々素敵です。



年はとりつつも、気持ちが若い皆さんが多かったのも何か嬉しいです。



そして、女性は結婚されてお子さんを連れての参加、教師としては
一人前の成長して伴侶を得て、家族を作ったという証を見ることが出来て
幸せを感じるのでしょうね。






バスケットを通じて、学んだ事は多くあるし問題解決の為には
どのように立ち向ったり・相手との連携で回避したりと、多岐に渡り
コミュニケーション能力も養うことができたと思います。



一先ず、前半戦ということで続きはまた！